魚津市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文
保育園等への受入れの可能数を超える申込みがあった場合には、市が利用調整というものを行わせていただいて入園者を決定させていただいております。これは、入園利用調整に関する基準、こういったものを市で定めておりますので、これに基づき保育の必要度について点数づけいたしまして、点数の高い家庭から優先して入園を決定させていただいております。
保育園等への受入れの可能数を超える申込みがあった場合には、市が利用調整というものを行わせていただいて入園者を決定させていただいております。これは、入園利用調整に関する基準、こういったものを市で定めておりますので、これに基づき保育の必要度について点数づけいたしまして、点数の高い家庭から優先して入園を決定させていただいております。
地域の特性として保育所の利用ニーズが高く、幼稚園の入園者数が減少してきているという傾向はありますが、いずれも幼保無償化は直接には影響していないものと推測されます。 〔8番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(高野早苗君) 成川正幸君。 〔8番 成川正幸君起立〕 ○8番(成川正幸君) では、次に2点目に行きます。
◎建設部長(釣賀勝行君) 6月の開園以降は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、入園者数を定員の半分以下としております。この入園制限措置が影響し、入園者数は7月が約4,000人、8月は約6,000人となっており、入園料収入は約300万円となっております。今後、感染拡大状況を見ながら制限を緩和するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮しつつ、入園者数増加に向けて努力してまいります。
6月の定例会に提出された事業計画では、年間6万5,000人の入園者数で、2,700万円の入園料を目標にしていたと聞いております。 これも少しコロナの雲行きで怪しくなってきたわけでございますが、新文化交流施設のイベント参加人数、これは目標6万4,000人と聞いておるんですが、植物園より少ない人数を目標にしていてよろしいんでしょうかね。
経費につきましては、オープンしておらずとも固定費がかかることから、入園者が減少すれば、それだけ収支バランスを確保することは難しくなってまいります。 しかし、できるだけ経費の節減を図り、なおかつ集客につながるアイデア等を出しながら、少しでも多くの方々に御利用、御来園いただく努力を続けてまいります。 次に、リカレント研修の推進についてお答えいたします。
また、海浜植物園、愛称シーサイドパークでございますが、ここにつきましては、6月13日にリニューアルオープンする予定でありますが、当面は、新型コロナウイルス感染防止対策として、氷見市民限定の予約制という形で入園者数を制限させていただくこととしております。 今後は、市内外の他の施設の状況を踏まえながら、段階的に入園者数を増やしてまいりたいと考えております。
今回、施設整備後の年間の入園者数を現在より2万人多い6万5,000人、また、入園料金収入の増加を2,000万円とする収支計画が示されましたが、入園者数、入園料収入ともにその算出根拠には不確定な要素が多く、加えて、テレワーク導入支援やリカレント研修施設としての活用方法にもいまだ十分とは言い切れません。
◎建設部長(大野一也君) 入園者数につきましては、現在の4万5,000人から2万人増加の6万5,000人を見込んでおります。 ○議長(荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。 ◆6番(萬谷大作君) 2万人増は大変ありがたいことなんですけども、こういうときに、何度もあれですけれども、やはり収支というものに話がなってくると思います。
あるいは、全国あるいは近隣の類似施設の入園者数の状況、さらには、これまで植物園では子ども向けのイベント、特に夏なんかは夏のふれあいまつりといったようなイベントも行っておりまして、そういったイベント時の子どもたちの入園状況、そういったものを総合的に勘案して、今後の入園者数の見込みを検討していきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(荻野信悟君) 11番 小清水勝則君。
本事業は、開園から20年以上が経過し、施設の老朽化とともに入園者数が減少していることから、国の地方創生拠点整備交付金を活用して子育て支援や働き方改革の推進を図るための機能を付加するものであります。
◎建設部長(大野一也君) 氷見市海浜植物園につきましては、入園者数の減少や施設の老朽化といった課題を踏まえ、公共施設としてのあり方について検討するため、昨年度、氷見市海浜植物園のあり方基本方針策定検討委員会を開催いたしました。
○公園緑地課長(荒俣哲也君) 私のほうからは、東福寺野自然公園の入園者数についてお答えさせていただきます。 10日間の延べ人数につきましては8,406人であります。特に5月3日から5日までの3日間につきましては、東福寺野自然公園GWイベントを開催しておりまして、この3日間だけでの入園者数につきましては5,001人でございました。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 脇坂章夫君。
植物園の入園者が減少し、現在は年4万5,000人前後で推移しているということですが、少なくとも公共事業として現在の施設を大幅に整備するのであれば、将来に向けた入園者計画、入園者の規模、経営体制、入場料等々がどうなるのか、10年計画を市民に明らかにすべきと考えるからであります。しかも、入園者が増えるのか、さらに減少するのかの裏づけの不明瞭な段階での事業の先行は、私は反対であります。
人口減少が進む中で、入園者の維持と施設の老朽化対策という厳しい現実があります。海浜植物園の施設の将来像がはっきりしない中で、取り組む事業も入園者の確保と施設維持するための行事が繰り返されていることであります。 今回、海浜植物園を整備するに当たって、以下の点を伺います。 1点目は、あり方検討委員会で植物園の施設機能の将来像をどのように協議されてきたのでしょうか。
次に、海浜植物園についてでありますが、氷見市海浜植物園につきましては、平成8年に開園し、当初は13万人もの入園者がありましたが、時代の変遷とともに入園者も激減し、現在では4万5,000人前後の入園者数で推移しております。 また、開園から20年以上経過し、建物の老朽化が進み、施設修繕費が増えている状況にあります。
将来の魚津市の推計人口から推察いたしますと、今後ゼロ歳から14歳の人口減少は避けられず、平成29年10月の魚津市議会決算特別委員会でのご指摘にもございましたとおり、今後ますます急速に少子化が進行いたしますと、それに伴い保育園、認定こども園、幼稚園の入園者の減少が予想されますので、施設の老朽化も念頭に置きながら、公立保育園の適正配置計画の早急な策定や、民間保育連盟からの民間活用をぜひ進めてほしいとのご
このような中で、今年9月下旬から10月5日にかけ、猿2匹が相次いで脱走するという事件が発生し、ファミリーパークでは入園者の安全を確保するため臨時休園しました。その後、ファミリーパークでは、8日には1匹の猿を捕獲し、猿の脱走の対策をした上で13日に再開園しました。 そこで、脱走時に地元や近隣の小学校、幼稚園、保育所などへどのように周知されたのかお伺いいたします。
国の公定価格の改定や、特にゼロ歳児の入園者数が当初予定数を大きく上回ったことから増額補正するものであります。 企業立地推進費に615万円を計上し、工場の増築や雇用者の増加など事業の拡大を図る企業を支援いたします。 都市計画総務費には、優良住宅開発事業補助金として1,014万円を計上し、井波地域坪野地内の民間分譲宅地造成事業を支援することとしています。
それと、ここで幼稚園に入園者がいなくなった小学校なのですが、小規模特認校である小見小学校の一部を紹介いたしますが、現在、校区外からの2名を加えた在校生18名で複式学級の3クラスで構成され、全校体育、全校音楽、全校算数といったユニークな取組みが実施されています。
南砺市公立保育園では、昨年10月から平成30年度の保育園入園申し込み受け付けを開始し、各保育園の定員に応じた園児の入園者数になるよう努めてまいりました。 少子化の中、福光南部地区では、移住者や結婚による出生数の増加により就学前児童数が増加していることもあり、福光南部あおぞら保育園の入園希望者が定員を上回りました。